WEB制作ってどんなもの?

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オリエンテーションについて

WEB制作のプロジェクトを受注する前に、どんな要件なのかを発注者が受注候補者を招き、説明する場をオリエンテーションといいます。ウェブ制作の発注者にとっては、説明の場、制作側としてはプロジェクトの要件、方向性や規模を見積もるための重要な機会にあたります。発注者が決まっていて、オリエンテーションが終わり次第制作に入って貰う場合はサッカーの試合開始に例えて「キックオフ」と表現される場合もあるようです。 RFP(提案依頼書)を元に発注者がWEB制作プロジェクトの説明を行い、WEB制作者がそれを受け、必要があれば質疑応答や提案を行いながらミスマッチングを避けるようにしていくのが一般的な手順です。場合によっては既に発注依頼書を渡してあり、説明はなく質疑応答をメインにするオリエンテーションもあるみたいです。

大規模な企業が発注者の場合、実際のWEB開発のプロジェクトメンバー以外の人がオリエンテーションを行う場合もあるようで、場合によってはそもそも発注側が複数の部署に分かれていたり一つの企業からではない場合もあるそうなので、WEB制作側はオリエンテーションの内容にも「変更の可能性があるもの」と「変更の可能性がないもの(プロジェクト上変更が許されないもの)」があるということを踏まえて、柔軟に対応できるようにしていたほうがいいかもしれません。

まとめると、WEB制作発注者はオリエンテーションとRFPを通してプロジェクトの目的や予算などを伝える、それに対して制作者はプロジェクトの規模や求めるものに対して自分(たち)ならこの期間や人員でこの程度までできると提案をし、依頼書やオリエンテーションの内容が不十分の場合はミスマッチを避けるために質疑応答をする、というものがオリエンテーションとなります。

2019.05.27