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WEB制作の見積もりで大事なこと

WEB制作の見積もりにおいて、詳細見積もりを確定させた後からプロジェクトが終結するまでの間に、変更が一切ないということはほとんど稀だと思います。正解を出すことを目的とした見積もりでは、変化があったときの柔軟さに欠けてしまう上に、一度修正が加わると正解だと思っていたものが崩壊するイメージをもたせてしまうので、WEB制作発注者との関係や制作者のモチベーションに悪影響を及ぼかねません。そのため、見積作成は「正解を出す」ことではなく、いかにして「あいまいさを無くすか」ということを主眼にして制作するといいと思います。プロジェクトマネージャーは、見積もりの作業は契約を遂行し終えるまで続くものだと理解しておいたほうがいいと思います。

また、見積書は作成者の中だけで完結するのではなく、レビューしてもらうことが大事だと思います。見積書や付随する資料などは発注者や制作者にわかりやすいかどうか、発注者は提案内容を受けて作成された見積もりや、その理解の範囲内で、そのプロジェクトでの成果物を想像して見通しを立てるので、齟齬や説明不足がないように見積もりが出来上がったらまずはセルフチェック、後にプロジェクト関係者へのレビューをしてもらうことが大事だと思います。

特にセルフチェックの場合、工数に表しづらい要素や内容が漏れていないか(主に打ち合わせや出張、ガイドラインの作成)、自社、業界の相場として同程度の案件と比較して、数字がかけ離れてたりしていないか、見積書の内容は発注者が理解できるような内容かどうか、自社のプロジェクトマネージャーや営業担当がそれを見て説明できる状態かどうか、確認することが大事だと思います。

2019.04.06