WEB制作ってどんなもの?

WEB制作に欠かせないSEO対策とは お問い合わせ

WEB制作の要件の詰め方

WEB制作の要件を受注する際に気をつけておきたいこととして、オリエンテーションでヒアリングを行う時に、できるだけざっくりしたところから細かく、理想の状態から現実的な話へ進めていったほうがいいでしょう。先にざっくり、そもそもの事項を押さえるのは、実際にWEB制作の段階になった時点で「発注者の目的はこれではないだろうか、あれではないだろうか」と暗中模索してしまうことを防ぐためにあります。どうしても話し合いの時点では現物があるわけでもなく、想像と推量で話が進みがちになることが多いので、最終的に話し合った内容を現実のタスクに落とし込めなくては意味がありません。

なので、先にそのWEB制作をすることの意義を、WEB制作が最終的に得るべき使命を、そして実際に何を目的にするか、目的に対する最終目標と詰めていくことでようやく与件にたどり着くことができると思います。これがWEB制作に入る前に齟齬を防ぐための要件の詰め方としてやりやすい方法だと思います。

もしWEB制作者自身がヒアリングを行えない場合は、上の件を踏まえ、予め要件について疑問点を洗い出し、直接発注者と話す立場の人から確認してもらったほうがいいでしょう。ただし、初めての発注者へヒアリングする際に、最初から問診票みたいなものを用意して話を詰めてしまうと相手にプレッシャーを与えてしまうかもしれない上に、相手がどの程度の粒度で用意してきているかわからないので、できるだけ柔軟に対応できるように、大枠のものと、詳細に知りたいものと、分けて用意したほうが無難だと思います。